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2006年8月16日 (水)

無料先生(40)<shallってなぁに??>

無料先生(40)<shallってなぁに??>

今晩は、無料先生第40回です。

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そこでは、様々な形式の英語授業を「動画」で行う

という本格的な内容を予定しています。

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皆さん、楽しみにしていてくださいね♪

詳しい情報は、近々またお知らせします!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


皆さん、shallって単語、知ってますか?

そうです、willに近い、と習う単語です。

しかし、現代英語ではほとんど出てこないんですよね?

唯一、

Shall I open the window?

「窓を開けましょうか?」

Shall we dance?

「一緒に踊りませんか?」

くらいで使われる程度です。

しかし、この単語が面白い。深いんです。

まずは、有名なキリスト教の聖書よりアダムとイブの一節です。

"You may freely eat of every tree of the garden;

but of the tree of the knowledge of good and evil you shall not eat,

for in the day that you eat of it you shall die."Adam and Eve

You shall dieは重苦しく「そなたは死んでしまうであろう」なんて感じですが、

これがwillだったら軽いですよね?聖書を読むと面白いんです。

続いてノーベル経済学賞を受賞したHerbert A. Simonという人の本からです。

In this essay I should like to report on some things

we have been learning about particular kinds of complex systems

encounted in the behavioral sciences.

The developments I shall discuss arose

in the context of specific phenomena,

but the throretical formulations themselves make little reference

to details of structure.

Instead they refer primarily to the complexity of the systems

under view without specifying the exact content of that complexity.

Because of their...はぁはぁ..., I shall avoid... I shall describe....

Then I shall cite some examples...,

I shall make reference to areas of ...I shall not undertake...

(笑)『システムの科学』(邦題)という本なのでが、

shallを大量に使っていますね?専門的な重さを感じます。

かつてはこのように使われたshallですが、やはり今ではみんなwillを使います。

マッカーサーの言葉で、

I shall return

「帰ってくるぞ」

という英語も響きを感じますね。

shallのお話でした!


無料先生第40回はここまでです。


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英語の質問、文法、勉強法、受験、TOEIC、感想、なんでもどうぞ。

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「必ず」佐藤がお答えします!

(質問の内容は、解答とセットで記事にさせて頂く場合があります。)


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コメント

動画撮影中なんですね~!
楽しみにしています!

ランキングが上がってきていますね!
お互いがんばりましょうね!

投稿: ユウ | 2006年8月18日 (金) 05時05分

ユウさん

お返事遅れました、ありがとうございます!
楽しみにしていてくださいね^^
がんばりましょう!!

無料先生(英語)

投稿: 無料先生(英語) | 2006年8月21日 (月) 08時58分

無料先生、初めてコメントさせていただきます~質問なのですが、『You shall dieは重苦しく「そなたは死んでしまうであろう」なんて感じですが、これがwillだったら軽いですよね?』ということなのですが、初歩的なことをお聞きして恥ずかしいんですけど、shall だと重くて、will だと軽い、という違いを教えていただけますか?今までそのように考えた事がないので、へぇ~、と思いました。ちなみに、私が使っているHoly Bible New International Version (NIV)では、"....and you must not touch it, or you will die."です。NIVは現代的に訳されているのでそのため無料先生の言われるように「軽く」しているのかもしれません。でも聖書が神の言葉を軽く受け取られるように訳すとは考えられないんですけど・・・。will だと軽くなる、という根拠をぜひ教えてください~

投稿: pikapika | 2006年8月23日 (水) 11時28分

>pikapikaさん

こんにちは。
例えば、手元の辞書(『ジーニアス英和辞典2nd』)でshallの項目をひくと、「神のおごそかな予告・禁止」「荘厳な予言」とあります。
今やほとんどがwillで代用されますが、shallを使うとこのようなイメージが発生するのです。
また、改めて、You shall die.には「お前を殺すぞ」I will kill you.の意味もあり得ることを指摘しておきます。
聖書はもともと英語で書かれていません。そしてその訳は様々な種類があるようです。また、使われる英語自体が時代に合わせて変えられている可能性も多くあります。
様々な聖書をご覧になって、比べてみられたら面白いかと思います。

無料先生(英語)

投稿: 無料先生(英語) | 2006年8月24日 (木) 21時42分

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