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2006年5月24日 (水)

無料先生(13)<『武士道』新渡戸稲造>

今晩は、無料先生第13回です。


今日は、とてつもなくレベルの高いお話です。

大学受験なら東大だとか、TOEICなら満点近い人が読めるレベルです(笑)

新渡戸稲造は実は英語で『武士道』という本を書いたんですね。

以下は彼の文です。

"Since Bushido, ~, conceived the state as antedating the individual,

the latter being born into the former as part and parcel thereof;

he must live and die for it of for the incumbent of its legitimate authoruty."

「武士道においては、(中略)、国家は個人に先んじて存在し、

個人は国家の部分および分子として生まれたものであるから、

個人は、国家のためにあるあるいは正当な権威の掌握者のために生き、

また死ぬべきであるとした。」

単語がとにかくムズイ。

てか今は使われないビクトリア朝の単語である。

conceive「~と捉える」本当はto beを用いた方が良いようだが、asを使っている。

think of A as B、regard A as B、に対してconsider A to be Bが正しいのだが、

このto beも現代ネイティブは変なの~って感じでasを使うようです。

ちなみにこのto beは省略化だよ♪

antedateで「先行する」the latterは「後者」the formerは「前者」。

beingは分詞構文で、the latterが主語で独立分詞構文。

parcelで「一部分」これも古語。

thereofは「それゆえ」「そういった流れで」これは死語。

セミコロンにダッシュで「だから」incumbentで「掌握者」legitimateで「正当な」。

Sinceで「~なので」as やbecauseとほぼ一緒。

ちなみにforは後ろにおいて判断理由の根拠の追加。

なんて覚えていったらすごい英語マスターになれますね(笑)


無料先生第13回はここまでです。


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