2007年4月22日 (日)

無料先生(106)みんなの質問!

ごめんなさい!前回は投稿する時間をとれませんでした。。
なので、今日は2週間分の投稿です!!


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このブログは無料先生第106回です。

無料動画サイト(http://www.muryosensei.com)は、

全ての文法分野解説をそろえ、あなたを待っています!

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        ― みんなの質問! ―        

<楽しい英語表現>

いつもご覧頂いている方から英語の質問を受けました。

無料動画を見てのご質問だそうですが、同じ内容が、

「無料先生(5)(TOEIC番外編)<notの研究> 」

(http://muryo.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/5toeicnot__dce5.html)

にも書いてありますから、見てくださいね!

私がちょうど一年前に書いた記事(懐かしい!!)です。

こういったご質問でした。(一部改編)

>私は今、週1でネイテイブの先生に習っているのですが
>無料動画でHe isn't a teacher.ではなく、人の名前(TomやRickなど)をいれると、
>言ってみえたのですがHe isn't a teacher.は、普通に使うしHe is no teacher.は、
>文として変だ、といわれたのですが・・・・

なるほど。
この方はすごく熱心な方です。
ぜひ、皆さんも見習って欲しい。
私が言う英語の表現について、実際に考え、疑問点は周りに聞く、という姿勢です。
とても積極的です。

ただし、学習者が気をつけなければならないのは、

ネイティブです。

彼らは質問の仕方によっては誤解が生まれます。

間違えたことも教えるし、我々の意図がうまく伝わらないこともある。

良く考えてみれば、我々がじゃあ日本語を適切に教えられるかって言うと、

特に微妙なニュアンスの表現の使い分けなんて言うのは、難しいですよね。

語学を専門に研究したり、教授法を学ばないと、問題は多いのです。

その点、この方は、きちんと更に私にも質問を繰り返していて、素晴らしいですね!!

さて、私がどのようにお返事を返したかというと、以下の内容です。

今回のご質問ですが、ご指摘を受け、
改めて慶應義塾大学の英語教授法の教授と議論し、
文献調査もしてまいりました。


まず、
①He's not a teacher.
一般的。「彼女は先生じゃない。」
②He isn't a teacher.と
一般的でない。Andy isn't a teacher.ならOK.
③He is not a teacher.と
notを強調、アクセントはnot
④He is no teacher.
一番強い。「彼女は教師なんてがらじゃない。」
というのが、やはり教育分野での定説です(『ROYAL ENGLISH GRAMMAR』旺文社)。

その上で、
まず、どういったネイティブの方(つまり教養レベル・英語圏)に、どういった状況を前提に(英会話としてなのか、文語としてなのか、可能不可能の区別としてなのか)伺ったのかによります。

更に詳しくお答えすると、
>He isn't a teacher.は、普通に使うし
はい、使えます。不可能な英文ではなく、可能です。
しかし、相対的にHe's not a teacher.の利用率の方が高く、
どちらかというと、ネイティブはHe's not a teacher.の表現を好みます。
ですので、「一般的ではない」という言い方をしております。
なぜかというと、
この文は否定文ですから、否定するnotは非常に重要で、しっかり聞こえなければならない。
だから短縮形にしたくないのです。
更に、Heは代名詞ですから、前に出てきている人物です。
前に登場しているからHeで置き換えられているのです。前に出てきているということは、
言語学的には重要な情報ではない。既にお互いにしっているのだから。
ならばその単語Heを何もはっきりいう必要はなくて、He'sと早めに短縮してすませてしまって、
重要なnotははっきり言おう、ということになるのです。

ですから、Andyなどのように、人の名前が出てきている場合は、
Heなどになっていませんから、新登場のキャラクターの可能性があります。
ですから重要ですから、短縮しないのです。
そしてもちろん、そもそも、Andy'sなどのようには一般的にしないですしね。

> He is no teacher.は、文として変だ。
恐らくそれは、一般的な会話では使われない、という意味でしょう。
そもそもこの文は、
「彼は全く、先生なんてもんじゃないよ!」
という強い意味なので、普通なかなか言う機会はありませんよね?感情的です。
ですが、英語表現として、間違っているとか、変だ、ということはありません。
存在する英文なのです。
前述の
『ROYAL ENGLISH GRAMMAR』旺文社
でも、教育英語として、紹介しています。

つまり、ネイティブといっても聞き方の問題です。
我々が日本語を聞かれても、
普段自分が使わない表現、なれない表現、感情的な表現などは、
あえて「使えるよ」とは教えないでしょう。

ただし、それでは学習者は多様な英語に慣れることができません。
ですから、一人のネイティブだけでなく、様々な本、テレビ、ラジオ、教材などに触れておくことをお
すすめします。イギリス英語とアメリカ英語だけでも全く違います。
そういう意味でも、積極的に、無料先生のような新メディアに関心を持たれている貴方の姿勢を応援いたします。
がんばってくださいね!

無料先生(英語)

いかがでしょうか?

この考え方、参考になれば、幸いです。

<楽しい英語受験>

「中学生・高校生の成績アップの秘訣!!」

のお話をしましょう。

 

中学生、高校生のあなたにとって、Reading力が全てです。

学校で評価される英語力の95%はこの「読む力」です。

教科書を読むときも、定期試験の問題を解くときも、高校入試もそうですよね。

この点数が低いと、すぐにあなたは「英語が苦手な子」だと判断されます。

本当は、書いたり話したり他にも大事な能力があるのにね?

さて、解決策は以下です。

1.単語

まず、単語を覚えてください。王道です。しかし覚え方にはコツがあります。

紙に書いて覚えてください。

「俺、読むだけで覚えられるんだ」と自慢する学生を私は何百人も見てきましたが、

その全てが受験に失敗しています。

定期試験だったらそれでなんとかなります。

直前に見て覚えてもなんとか読めるからね。

しかし、将来の大事な受験のことを考えたら全く無意味です。

二度手間です。もう一度結局同じ単語を覚えることになるのだから。

ですから、しっかり書いて覚えてください。

「コツ」は、隠して書くことです。

同じ単語を何度も書く時に、ついつい隣の自分で書いた字を見てしまいますよね?

これでは練習にならないのです。そこで、自分の字を指で隠してください。

もちろん紙で隠してもいいですよ?毎回テストのようにして書くのです。

しかも同じ単語ばかり繰り返さずに、いくつかの単語を交互にランダムに書いてください。

そうすることで、かなりの力が付きます。

脳が鍛えられるからです。そんな単語帳としては、

中学生には、

『中学英単語ターゲット1800』(旺文社)や

『中学英熟語ターゲット380』(旺文社)

をすすめます。

もしくは、学校で配られた単語帳を使っても良いでしょう。

それと、意外なことに、教科書は一番良くまとまった単語帳にもなりますから、最後の索引ページを使って覚えても良いですよ!

高校12年生には、

『データベース3000 基本英単語・熟語』(桐原書店)や

DUO 3.0』(アイシーピー)や

『英単語ターゲット1400』(旺文社)もしくは、

『速読英単語 必修編』(Z会)がおすすめです。

データベース3000は実生活に役立つ単語(家具など)も充実しています。

DUOは英会話やTOEICにも活かせる幅広い単語です。

ターゲット1400は実践的で、速読英単語(通称「速単」)は読んで覚えるので記憶に残りやすいのが利点です。

がんばってくださいね!

2.文法

英文はルールに従って書かれています。

このルールが分からないと、正しく読めません。単語だけをつなげてなんとなくは分かりますが。

このルールを文法、と呼びます。

ですから、文法力は重要なのです。

文法は教科書にも載っています。市販の参考書にも載っています。

おすすめの文法書は

『高校総合Forest』(桐原書店)か

『基礎からよくわかる英文法』(旺文社)です。

これでほぼ全ての高校までの文法が完全に分かります。

ただし、もしあなたが上級者ならば、もしくは難易度の高い大学受験を考えているのならば、

『ロイヤル英文法』(旺文社)を考えてください。

難しいですが、細かいところまで良く載っています。

勉強法は、決してこれを1ページ目から読まないこと。

あくまで「辞書的に」使ってください。

分からない表現が出てきたら、使う。それだけです。

上記以外の文法書は、分かりづらいか内容が薄っぺらいかうそ臭いのですすめません。

分かりづらかったら、無料先生の動画を見てください。全て解説してあります。

3.演習

実際に多くの文章を読んで、多くの問題を解く経験をしましょう。

・・・・・・・・・・・

これ以降をお読みになりたい場合は、

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さて、次回は、

「英会話でSpeaking力をつけたい!」

こんな疑問にどんどん答えます。お楽しみに☆★☆


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(質問の内容は、解答とセットで記事にさせて頂く場合があります。)

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